私を助けに立ち上がってください。
（詩篇１∼１０）

序論:　私たちは契約の国民です。契約を知ることだけじゃなく、ほんとうに契約を信じる者になるはずです。その契約てなんのことですか。３：１５に女の子孫が蛇の頭を踏み砕くというみことばがその契約の額であります。アダ厶の問題が子孫の問題で、アダ厶が掴んだ契約がそのまま子孫たちに伝えられることもいいました。約束の通りいらしゃってサタンの頭を壊した方がキリストで、世のすえまで共にいらしゃると約束しました。（マタイ２８：２０）
神様が私たちと共にいて私たちの代りに戦って私たちを導きます。それが契約です。
1。苦しみと問題と危機の時どうしますか。
　（１）人々の話にゆれないで神様のみことばに耳をすましなければなりません。
　　１）私の回りにどんな人があるのが重要です。
　　ーダビデはいつも神様のみことばのどおり従うという中心だったが目下たちがみことばと　　　　　にている事を言うと後に後悔することをしました。（サムエルI　２３、２４、２５）
　　２）契約の外にいる者は回りにどんなにおおぜいのひとびとがあっても助けにならない。　　
　　ーサウルの隣にはひとが多かったが神様のみことばに確信がなかったサウルは間違ったか　　　　　れらの話を聞いてダビデを殺すとした。（　サムエルI　24:9、26:19）
　（２）われらが問題と苦しみに会う時、神様だけ望むのを願います。（神様に集中）
　　１）神様は問題と事件の中で神様の声だけ正確に大声できくのをねがいます。
　　　①問題と事件は正確な神様のみことばをきく機会である。