2010年3月28日　
ハナ教会　2部礼拝　辛奉峻牧師
(詩篇９０：１ー１２）

序論：人間に人生は一度しかないんだから朱基徹牧師は’死ねばしぬ’と言う信仰で神社の参杯を断って投獄されました。韓国の教会に祝福の門を開けた重要な告白でした。一度許された生命をどう生きているかが重要です。（フィリピ９：２７）モセの祈りのように生涯の日を正しく数える知恵をもって生きるべきです。
われらの元の望みは神様の国にありますから、この世の暮らしは神様の国に対した準備をするのです。じげんのある人生、一度しかない人生をぃ生きているながらどこに生命を掛けばいいでしょうか。永遠に価値のあることがいます。それを探して、そこに命を掛けなさい。

１。 エバンジェリストの生を生きると決断しなさい。
（１）エバンジェリストの生は永遠でもっとも祝福です。（ダニエル１２：３星のように光　　　　　られる）
（２）エバンジェリストとして答えを受けるため、まず伝導を理解しなければなりません。
　　１）伝導は神様の全部（ヨハネ３：１６、マタイ１１：２８ー３０、マルコ３：１４）

　　２）神様が伝導の中に全部を置いたから今日から伝導だけ考えれば良いです。
　　　　　　　　（マタイ２８：１８、６：３３）
　　３）伝導のため祈ったらみ言葉が遂げられるし、祈りが答えられるし、世界福音化の門が　　　　　　開けて聖霊と神様の軍隊が助けにきます。
（３）エバンジェリストの生は神様が下さった約束を契約で握って毎日神様が下さる力を得る　　　　　ことです。
　　１）神様がわれらに下さった契約：
　　　　①イエスがキリストになってサタンを追って、罪を許して，神様に会う道を開け、今　
　　　　　聖霊で私と供にいる。
　　　　②キリストを受け入れた瞬間，神様の国が望んで，私がいる現場こそ神様の国であ　　　　　　　る。
　　　　③聖霊が我らと供にあり、永遠に導く。（そのとき世界福音化の主役になる。）
　　２）エバンジェリストの生（＝最高の祝福の生）を生きた証人（7人のレ厶ラント，招待　　　　　　　教会時代のエバンジェリストたち）

２。霊的な問題を解決する霊的な戦いをすることを決断しなさい。
　
（１）神様は我らをだれでも解決できない霊的な戦いをする者として呼びました。
　　１）現場の現在の状況：全世界は暗みで原罪の中で神様に会う道を知らぬ。奴隷、捕虜、　　　　　　属国の生活をしながら偶像崇拝に落ちている。成功してもバベル塔を積む結果にな　　　　　　る。教会に行っても答えを貰えずに宗教生活だけする。

　　２）福音で霊的な問題を持っている者に答えをあげ、その現場を交わし，霊的に戦いなさ　　　　　　い。

（２）霊的な戦いはサタンと戦う事です。（マタイ１２：１９、エベソ６：１２、ペトロの　　　　　　手紙５：７ー８）

　　１）ここに皆の祝福が従う。　
　　２）永遠な戦い、戦えば戦うほど霊的な力が回復される、すでに勝利したキリストの名を　　　　　　持って戦う。
３．後代を生かす事に命を掛けると決断しなさい。
（１）神様の前と後代の歴史において、もっとも価値のある事は後代を神様の願いを持つ福　　　　　　音のェリトになるように助けることです。
　　１）問題におちていないで、新しい歴史を始まる神様を見て、後代に対した契約を掴む　　　　　　事。ここに皆の祝福と未来と秘密（暗みの経済、文化を回復）が隠されている。
　　　　　　　（イザヤ６１：７－９）
　　２）後代を生かすと言うのは十字架を負う前イエス様の最後のみ言葉です。
　　　　　　　　（ルカ２３：２８）
　　３）後代を生かして立てることが全世界を変化させる。
　　　　　　　　（創世記３７：１１、出エジプト２：！－１０）
（２）後代を生かす事に一生パトロンになりなさい。（１サムエル１２：２３）
　　１）後代たちが立てられる時こそその後ろに隠れたパトロンがいた。
　　　　　（ハンナ→サムエル、　サムエル→ダビデ）
　　２）後代を生かすシステムを作るべき。（続かれる物質と祈りの後援）
　　３）この事に全教会がヮン二スになる時神様が喜びます。（ハガイ書２：６－７