2010年 6月·20日　２部 礼拝　　　　シンボンジュウン牧師

キリストイエスを分かる知識　　（フィリピ３：７ー２１）

序論: 信仰生活を烈震にするのも重要ですが、真の目的と方向を持って導きを受けているかをよく見なければなりません。おおぜいの聖徒たちが烈震に教会に通っていますが、真の目的と方向を分からなくて心細くて平安なしで生きています。真の祈りの答えを貰えなくて理由を分からない苦しみを繰り返してなめて、霊と肉が共に悩まされています。結局に不健全な神秘主義、人本主義に落ちて失敗するようになります。本文でパウロはこんな暮らしが聖徒の実際的な暮らしじゃないと言っています。
パウロは現場を変化される能力のある暮らしうぃ生きました。パウロが心の中心に貰っていた神の契約を個人化しなさい。

１。イエス＝キリストの事実に確信を持たなければなりません。
（１）いつも邪悪なサタンが聖徒たちを攻撃するから（：テサロニケⅡ２：９ー１０）、　　　　毎日確認し、いつも味わわなければなりません。
（２）なぜイエスがキリストじゃなければなりませんか。
　１）人間の根本問題のせいで本当の幸せを味わえられなくなった。（ローマ３：２３、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ８：４４）
　２）根本問題を解決できる方はキリスト一人だけ外にはない。（ヨハネ１４：６、
　　マルコ１０：４５、ローマ８：２、ヨハネⅠ３：８、ヘブライ２：１４ー１５）
（３）イエスキリストその名の中に皆の副を入れて聖徒に下さいました。
　　　　　　（マタイ１６：１７ー１８、エフェソ２：１０、コロサイ２：３）


２。キリストをどのくらい確信し体験するはずなのか。（個人化）
（１）最高の知識ー　キリストを分かる知識（７ー８節、箴言 １：７）
（２）最高の願いーキリストを信頼すること（9節）
（３）最高の計画ー環境を勝ったキリストが聖徒を握っていらっしゃる。（12節）
（４）最高の関心ー上へ召して、お与えになる賞を得る（14節）
（５）最高の背景ーわたしたちの本国は天にあります（20節）
（６）最高の名前ーキリストは、万物を支配下に置くことさえできる力(21節）


結論：　何のために生きていますか。なにをやって生きていますか。キリストのために生きなさい。キリストの目的である救いと世界福音化を成し遂げながら生きなさい。パウロは暮らしの方向をはっきり握りました。それで、彼の暮らしは現場を交わす能力のある暮らしでした。キリストとキリストの目的（世界福音化）を持っていた物として現場を変化された能力のある証人の暮らしになるようにキリストのみ名でお祈り致します。