2010年 12. 05. 2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師

主のため犠牲を捧げさせるとするのに
(出エジプト5:1-9)

序論: 出エジプト 5章のみ言葉で神は一つの結論を出しました。神はなぜ民に苦労と問題をくれるのでしょうか。.イスラエルの民に出エジプトを命しても出ようとする時はファラオ王の 心を片意地にならせて(出エジプト4:21; 9:12) もっと辛くならしてしまいます。その理由はだだ一つ. ‘犠牲祭司’の秘密だけ握るのを願うからです。我らがイエスをキリストで受け入れる瞬間、神の主権に入ります。今のすべての問題と事件は神の主権のに答えとして与えたのです。(フィリピ1:6).
我らが救われた神の神子で伝道師の生活をする者なら神は我らに問題と事件を与え、その中で答えられ霊的な権威を回復させます。 そしてどんな環境も像件も越えられる世界福音化の働き者に造っていきます。神の神子において問題は ‘だだキリスト’になれる ための神の良い思し召しです。
1. 伝道者の生活をする者が答えを出す神の犠牲の秘密
(1) 犠牲祭祀の秘密: だだイエスキリストの血の権勢がサタンの力に勝つ
1) 人生はサタンの力を決して勝てません
2) 犠牲祭祀の血の権勢、すなわちキリストのみ名だけがサタンの勢いを勝てる
3) この秘密を絶対　忘れずため、イスラエルの民の足取りを辛くした
　　 4) 出エジプトした後の子孫が永遠に忘れなくするため、節義を作ってえいえんに守るように命令した
5)イエス様は自信を神の神子と告白するのを大喜ばす (マタイ16:13-20)
(2) 救われた者がこの世で生きている間キリストの名で答えの門が開かれる
1) キリストだけがこの世の問題を解決できる
2) そして神は運命と幸の問題を塞ぎ、サタンの働ききから我らを守るためキリストを送った
3) 神は救われた者に伝道者の生活が生けるよう ‘だだキリスト’ 握るよう導く
4) キリストの名を呼ぶ時、私の家庭と地役の現場に働く暗みの力が屑れる
2. 伝道者の生活を邪魔するサタンの働き
(1) 祭祀（祭り）を秘密を分からない者があります제
1) ファラオは 主を知らなくモセとアロンの話をうそだと言った(2, 8, 17説)
2) 協会の中でもファラオみたいな者があるし、知識人ならこそもっとばかな話をする(ゴリンド1:18, 詩篇14:1)
(2) 伝道者の生活- キリストのみ名の能力を味わう暮らし
1) キリストのみ名で救われる(フィリピ1:28)
2) キリストのみ名ですべての答えの門が開かれる
3) キリストの中で受けた答えが誠の成功で、決して崩れない

結論:　世の中は行けば行くほど辛くなっています。RTたちが社会に出る時にはもっと苦しくなるでしょう。イエスキリストの秘密を知らなくては決して勝てない。RTに契約を伝えるため我らを先に呼びました。キリストの血のせいで勉強して働いて崩れない本当の成功を味わい、伝道者の暮らしを生きなさい。