2011年 01. 30 2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
わたしが主であることを知るようになる
(出エジプト14:15-31)



序論: 神は我らを承認に立てて “エジプト人は、わたしが主であることを知るようになる。”というみ言葉を成し遂げます。み言葉を握って現場に入りなさい。それから現場が事実的に見え、正確に判断ができその後　　福音の 答えを挙げられる用になれます。

1.神が成し遂げられた出エジプトの働き - 救いの働き(30節)
(1) 出エジプトの働きは救いの働き
1) 430年の間の奴隷の暮らしから、それも力強いエジプトの手から抜け出るのはほとんど不可能な事
2) イスラエルの民は出エジプトを通って神の働きを体験した
3)　我らが受けた救いはサタンに捕まえ霊的に奴隷になった状況から解放されたこと
(2) 　万物の霊長である人間になぜ苦痛が続くのだろうか。
1) 霊的に孤児の状態だから
2) 霊肉に罪から抜けていないから
3) 誠のけいはいの相手を探せないから참 (頑張って走っても彷徨くなる)
(3) 聖書に言ってる人間の不幸せな暮らしの姿
1) 人間は神から離れた罪人(ロマ3:23)
2) 問題を起こす存在である(サタン)に捕まえている(ヨハネ8:44)
3) 元々震度の子供だから苦痛と失敗が続いて来る(エベソ2:3)
4) 死と審判、そして地獄で永遠に苦しまれる(ヘブライ9:27)
(4)人間の根本的な問題を解決できる方はイエスキリストだけです(使徒4:12).
1) 神が人の体でこの世に来られた - イエスキリスト(ヨハネ10:30)
2) 人間が自ら解決できない原罪とサタンの問題を解決して神に会う道になった
2. 創造主神の祝福が我らの生活のなかで表す(29節)
(1) 救われた者に創造主神の祝福(29節)が表される
1) キリストを受け入れる瞬間過去の問題は終わる
2) キリストを告白する瞬間聖霊が我らと共におられ現在の問題を解決する
3) キリストの中に入った者は未来の問題が解決され、呪と幸いの失敗の生活を生きられなくなる
(2) 創造主神の祝福を味わう道 - イエスキリストを救い主で受け入れる(ヨハネ1:12, ロマ10:10, 黙視3:20)
1) 人生でもっとも急な事 -イエスキリストを信じて救われて身分が変わる事 (ヨハネ5:24)
2) 信仰生活は神の神子になって神が下さる祝福を味わい人々の前で堂々たる生活をする事

結論: 宗教は善を行う立派な事だが我らを救う道理にはできません。それでイエス様がこの世に生命と道と真理で来られました。(ヨハネ14:6). イエスを救い主で、主人として受け入れるによって生命の働きが皆さん個人と現場に起られるようお祈りします。