2011年 04.17 2部礼拝　 キ厶ツルヨン宣教者
十字架の道
(コリントⅠ1:18)



序論: 出エジプトを計画して進行してまた完成した方はだれですか。そのかたが神さまです。神がすることはだれも塞げません。生徒は問題のため失敗するのじゃないです。生徒の中におられている神を信じられない不信仰が失敗の理由です。神の計画が完全であることを信じてからこそようやく待てられる信仰が生じます。

1. 十字架の道が何ですか
(1) 神の息子であるイエスキリストが人間の罪を解決するため十字架で殺され、三日目に賦活したから彼が救い主であるメシア、すなわちキリストになったのです。
(2) 聖書の句
1) マタイ16:16 イエスはキリスト　生きている神のみ子
2) ロマ8:1-2 キリストのため生命の精霊の法律で解放された
3) ガラテヤ5:1 キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。だから、しっかりしなさい。奴隷の軛に二度とつながれてはなりません

2. 福音の能力を回復して味わう生活をしなさい。
(1) 十字架と賦活を通って福音の能力が完成されました。
(2) 福音の能力は。
1) かくし-どころ の勢力を折る能力、不信仰を折る能力
2)神との関係を回復する能力
① み言葉で精霊の照明で私の姿が発見できる
② 答えられる答え、信仰の祈りが回復される
③ 人間関係が回復される
(3) 神を望んですべての問題に対して信仰でチャレンジ しなさい。
(4) 毎日　み言葉、祈り、伝導の中に入って伝道者の生活をしなさい。.


結論: 問題を問題として見ないで下さい。　み言葉、祈り、伝導の中に走って行く我らの信仰を神は続いてアップグレード して成熟したキリストｼ人になれるようにしてくれます。信仰でチャレンジ しましょう。