2011年 08. 07 　2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
レ厶ナーント　宣教者
(イザヤ60:1-2)

序論: 主はレ厶ナーントを ‘レ厶ナーント宣教者’として立てました。 21世紀には多い宗教ができて教会を攻撃しています。えせと偶像崇拝の団体で霊的な問題が深刻になっています。しかし教会は力がなく、キリスチャンたちは信仰生活を誤解しています。祈りができなくて霊的な力がなく、それで痛手と環境を越えなくて無気力で生きています。教会が世の中の心配にまでなっているこの時代に レ厶ナーント宣教者で立てなければなりません。 レ厶ナーント宣教者として持つべきの二つの結論を言います。


1. 24時間　祈りを味わえなさい。
(1) 人間が絶対　解決できない三つの問題があるから主の恵みを受けなければなりません。
1) 罪で持たれる呪 2) 地獄の背景 3) 狡いサタンのための幸の働き
(2) 24時間　祈りは　人生に有一の答えで下さったキリストを＇いつも、毎日、時々＇味わう事です。
1) キリストは救いを受ける有一の名前(使徒3:6, 4:12, マタイ16:16, ペトロの手紙一2:9)
2) だれにも挙げられた 24時間を何で味わうか。　(結果は必ず付いてくる) - だだキリスト
3) 人間を失敗させる狡いサタンが存在しているから 24時間 キリストを味わえなければなりません(エフェソ2:2, ヨハネの黙示録12:7-9, 12)
4) 主の恵みを受ける道 - キリスト(フィリピの信徒への手紙 4:13)(主が 24時間　私たちに 祝福しております）
① 身分:主の御子(紙片91:7), 世界を生かす伝道者(フィリピの信徒への手紙 1:6)
② 権勢: 世の中を勝ったキリストの権勢(ヨハネ16:33,マタイ28:12-20, フィリピの信徒への手紙 2:10)
(3) 24時間　祈りをどう味わうのか。
1) み言葉を聞くとき味わう - メッセージを主の音声として聞けば良い(イザヤ55:3 霊魂が生かされる) / 聖父
2) 主が私たちと共に居られる(救い)を味わう - 一人でいるとき礼拝しながら主の前に真実に立てなさい / 聖子
3) 祈りで味わう - 補佐に座った主が精霊で私と関係になっているすべてに働いている / 精霊
(4) 間違って失敗した時も、どんな環境でも主の計画を探し味わえなさい(ロマ7:24-25).
2. 24時間　ミッションを持ちなさい。
(1) キリストを味わっていたら 24時間　ミッション(使命, 役目)は主から受けられる
1) 聖書でこたえを受けた人々は皆ミッションを悟った者たちです
2) レ厶ナーント宣教者が持つべきのミッション
① 牧師、宣教者　　② 機能を持った平信徒で専門を持った宣教者
3) 聖書でこたえを受けた人々のミッション
① 招待教会 - 精霊の充満を受けなさい、証人になって全世界に行きなさい(使徒1:8)
② ロマ16書の働き手たち - 彼らの別名がすなわち主から受けた ミッション
③ パウロ - 異邦を生かす 宣教者のミッション (使徒9:15), 会堂に入ってレ厶ナーントを探し立てミッション(使徒17:1, 18:4, 19:8)
(2) ‘私の祈りの秘密’ を回復するのをミッションとして持ちなさい
1) 私の祈りの秘密を回復したダビデ- 紙片23:1, 25:1, 42:5
2) 私の環境、事件、 タラント, 仕事の中で私の祈りを探さなければならない
3) 現場に働く狡いサタンに勝つため聖霊と共にする方法を私の祈りで探さなければならない
4) そうなったら専門性に主の祝福を受けて霊的に最高の頂上(summit)で大勢の人を生かす指導者になる


結論: レ厶ナーント宣教者として私たちと後代を呼びました。 24時間　祈りを味わい、24時間 ミッションを探しなさい。私自身を交わし時代の危機を塞いで変化させるのに使われる伝道者に熟れるようにお祈り致します。