2011年 10 .23 　2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
なぜイエスのみが道なのか
(Ⅰヨハ3:8)

序論: 神様を会う有一の道を神様が出したので、すなわち イエスキリストです。現場で人々に合えば ＂なぜイエスのみ信じなければならないのか。なんでも烈震に、正しく、最前をつくして信じたら良いじゃナインですか＂ち聞きます。教会がこの質問に答えられなく、 教会に通っている人々こそこんな質問をしています。真の道な何か分からなく現場で迷ったあともっと大きな霊的な問題の落ちる人々に正確な答えを挙げなければなりません。なぜ イエスのみが私達に道になりますか。
1. 多くの人が福音と宗教を理解していません
(1) 宗教は人間の儀を表すのです
1) 努力、敬虔、献身、奉仕、救済、神秘、社会定義などを求めるのはすべて 宗教的背景をもっている
2) 宗教生活をどんなに烈震にしても人間の紺本の問題は解決できない
(2) 宗教化される理由は。
1) この世の問題がなんの為かはっきり診断できなかったからです
2) 現場を正しく診断し キリストの名の秘密をよく分かると キリストのみ言うべきです(使徒3:1-6)
(3) 宗教の基準は
1) 宗教は人間が造ったし人間の力で神様を探していく事
2) しかし福音は 神様が私を探しに来られたのです
(4) 宗教で出で来られない理由は
1) 救われた者の生活がどんなのかを分かれなくて(原罪の状態、霊的に死んだ状態、信じていない 状態)
2) 滅亡の 状態がどんなのか分からなくて(偶像崇拝する、精神と肉体、未来と子孫に問題が生じる）
(5) 人間の問題を解決する方法は。だだ キリスト(福音の有一性、完全性、　絶対性)
1) サタンの力を打ち勝って、人間が解決できない罪の問題を解決し、 神様から離れた問題も解決しなければならない
2) それで、血を流して死ぬため 人間の体でこられた(ヨハ1:14)
3) 罪があったらならないから聖霊でやどった(創3:15, Ⅰペテロ3:18)
4)人間が犯した罪の代価として キリストが血をながして死んだ(ロマ3:23, 6:23, レ17:11, へブ9:22)
2. 救いとは何でしょうか
(1) 人間の紺本の問題が解決されるのです
1)　神様に会うこと
2) 　罪から解放されること
3) 　サタンの力を折ること
(2) 救われた者に 神様の恵みが望まれる
1) イエスを キリストで受け入れる時キリストのすべてが私の物になる
2) どんな問題とか事件のなかでも平安で神様の導きを受ける(フィリピ4:7)
3) み言葉が聞けて、信じられ、礼拝を喜びで待つ
4) 問題, 苦しみ, 葛藤の中で私達が事実的な信仰を持てる、証人になれるようになさる

結論: ＂だだイエス!＂ですべての生活が正しくなります(コリ2:3). 信仰の先進たちが勝利した理由は＂だだ イエス＂だったからです！一週刊 イエスのみ味わえなさい。