2013。 12。22。二部礼拝　シンボンジュン牧師
皆アイネアを見て、主に立ち(使徒9:32-35)

序論: 我らが怒る時、実際に独を含むように(イギりスの病院の白ねずみの実験) 我らが喜んで賛美する時、特にキリスト の名が宣される時にはもっとも大きい働きが行われます。キリストの名は我らにくれた最高のお土産です。その名が家庭の現場と子供の現場に止まらず続いて証拠されるとすごい祝福(われらが知らない祝福まで)が臨みます。 だが我らの現場にはキリストの名が伝えられないから大勢の人々が迷っています。今日の本文でぺテロのアイネアを治した場面を見たらキリストの名が宣されたら治りが共に行われるのが分かります。もちろん福音じゃなくても 直られます。(悪例の充満の医者、サタンに触れた施術、占いを通ったかみごと、心理的な方法、超能力、気、瞑想、ヨガなど) でもこれらは解決できるようですがあとでもっと大きい問題を生じます。 だったら福音の証拠と共にできる良い治れの働きを体験しようとすればどうしましょうか。
1. 福音が正確に証拠されると 主が 治れる時間表がきます。
(1) どんな現場でも治れの以前に正確な福音が宣されなければなりません。
1) ぺテロ(使徒3賞)の告白 : “なぜ 我らをじっと見ているの?” - だだ キリストのみ高める
2) バウル(使徒14賞)の告白 : “我らも同じ性情を持ってる人よ、この事は主に戻させるためのだ!!”
(2) 治れの働きが起られる時、 その後ろにもっと大きい祝福を準備しているのを見なければなりません.
1) 主は 我らに確信と信頼を植えるため、多い証拠と現場の大きい答えをくださる
2) 多い証拠と答えをもらうとまた他の伝導の門を開ける 主の 祝福を探しなさい!! (神様の働きの時間表を知られるようになる)
2. イエス キリストが君を治すから (34節)
(1) イエス キリストの名をどう思いますか? どのぐらい知っていますか?
1) イエス キリストの名は エホバお救い(マタイ1:21), すなわち救い者である (今も滅亡に落ちているから)a. 創3賞 主のようになろうとしたが主から離れる b. 創6賞장 : 発展、繁盛のようだが共に鈍いと堕落が続いて起る
c. 創11賞　烈震に生きるが結局　潰れるバベルの搭を立てている d. これが迷信、鈍い、偶像で文化に深く値下ろす
d. 結局　個人には信じない者の時間表６っつが来る (サタンの奴隷、,偶像崇拝、精神の問題、肉的な問題、来世の問題, 後代の問題)
2) イエス キリストの名はインマヌエルのなである (イザヤ7:14 主が 我らとともにいる)
3) イエス キリストの名はエホバの名である (ヨ14:9 私を見た者は父を見た、 ヨ10:30 私とちちは一つ、ピ2:6 主の本体)
4) イエス キリストの名は 我らが呼ぶときすべての問を開けるマスターキイ(master key)になる
a. なんでも行い (ヨ14:14), 何を求めてもみんな受けられるし(ヨ15:16), 受けるから喜びが充満になり(ヨ16:24)
b. 一人の子供(イエス キリスト그)を我らにくれたから、すべての人生のくびきとかたにむち、圧制者の某を折れました(イザヤ9:4)
c. サタンにくわれたすべての人々たち(使徒10:38)のため政治と権勢で、全能で永遠な 平和の王でこられた
5) 生誕は 主が人間の体でこの世にこられたのをおっしゃる (み言葉が肉体になって 我らと共におられる)
(2) キリストの秘密を深くしるほど変化する
1) なによりもまず元の霊的な病が解決てきなかったらなりません (暗みから抜け出てかっみ様に会わなければなりません)
2) 霊的な問題が解決できたら肉的な問題が解決できる (それにバウルは肉親の病が治らなかったのに感謝した )
(3) 福音が証拠された後, 治れる働きと共に世界福音化の問が開けるのを見なさい!!
1) 我らがいつも聞くべきのメッセジはキリストの名の秘密である (コリンド12賞バウルの深い祈り)
2) キリストの名が証拠されたら治れも起るし地役も変わりました (使徒행9:35 みんな彼を見て主に返ってきた)
結論: 一人が立つによってその証拠がその地役に現れました。証拠がその地役全体に現れました。我らの残った生涯がこの祝福と答えの中で、家庭と家紋を生かし地役を変化しなければなりません。このためキリストが聖誕しました。一週間この祝福を味わって家庭と家紋、民族と世界が戻ってくる証人の暮らしが生きられるようにお願い致します。