2016. 1. 17. 2部礼拝　シンボンジュン牧師
立ち上がれてその国を占領しよ
(申2:16-25)



序論: みことばを握ってお祈りすると神様は未来を知らせ誠のビージョンを下さいます。(神様に導く道길). そうしたらどんなことがあってもゆれず神様がともにする祝福を味わい証拠をもつ証人でまえにたって行けます。今日の本文は38年の広野の生活を振り返えながらエドン、モアブ、アモンの子孫の地は占めないと言った場面です。その国は彼らの目標じゃなかったからです。代わりにカナンの地はヨダンの東の方から徹底に攻撃して占めてといいました。(24節). 大きい絵をもって動いている神様はイスラエルのたみに＇不要なたたかいはするな＇といったのです。

1. 40年のあいだいっしょにした神様
가. イスラエルの民の広野の歩みは神様のめぐみであった。
1) しんこうを回復する: いままでいっしょにした 神様を信じなさい! (こうかいの事件、セイルの山、ひばしらと雲の柱、ばんじゃくのみず、マンナ나)
2) みことばを回復する: みことばのみで生きること(申8:3),私の足の甲に　みちの光! (アマレク人軍隊がくずれた、サムエルⅠ3:19の祝福)
3) 使命を回復する: 世界福音かに信仰で挑戦しなさい! (信仰で カナンに入ったらいいです)
나. 不要なたたかい肉的、憎み、人本主義)は戦うひつようがないです。 - 神様を対敵してしっぱいする
2. たたかいの相手は別にある。
가. カナン(7族, 31王)の偶像と占いとたたかってめっする!
1) 神様空はなれて　私(創世記3章), 物質(創世記6章), 成功(創世記11章)に便り偶像文化(使徒13,16,19章)で完全に滅亡する
2) 我らの たたかいはサタンとのたたかいである:ギデオン(ヨルプパアル) サムエル(ミスバ運動、ダビデ王を立てる), ヒゼキヤ(祠堂),、ヨシヤ
나. 不信仰とたたかって!!
1) まわしものの報告で全イスラエルの民な信じられなくなり(民数記14:1) そのままなしとげる(民数記14:27-28)
2) 後代のためでも不信仰とたたかい 信仰を角印させ(ヨハネ19:30, 使徒1:3, 使徒1:8)
다. 私中心、世界の背景がくずれるよう霊的なたたかいをしなさい!
1) どんな状況でも(人間の関係も)でも オンニキリストが基準と背景にならなければなりません(福音で選択、判断、解析しなさい)
2) すへての問題から自身を更新し、神様にあずかったら完璧に解決できる(ぺテルⅠ3:8~10, 紙片35:1)


結論: 今年は 不要なたたかいはしないで 神様の国を占めればいいです。このため毎日みことばを握ってお祈りすると神様が道を知らせます。信仰とみことば、使命を下さい、その中で力も下さいます。そのときたたかいの相手がみられ、戦う力も私にあるのが悟られます。一週間　偶像、占い、宗教とたたかい不信仰とたたかって、 福音じゃない背景と戦ってくにを占められるようお祈り致します。


< いのりの文 >
父になる神様、、みことばを握ってお祈りして未来を知り、誠のビージョンが握られてまことにありがとうございます。まさか広野のような生活を生きていると、信仰とみことばと使命が回復される時間表であることをさとる恵みをうけるようにお願いします。肉的な人間関係からくる不要なたたかいはしなくなるようにお願いします。一週間 偶像と占いを滅して、すべての 不信仰がかんぜんに押さえ、私中心、世の中 中心、世の中の背景との霊的なたたかいができるようにしてください。イエスキリストのなでお祈り致します。アメーン