2016年 10月 16日 主日 2部 礼拝　シンボンジュン牧師
カナン征服の祝福(1) – み言葉を従いなさい
(ヨシュア1:1-9)


前置き: イスラエル民は400年間奴隷生活から開放されたことだけで終わりませんでした。カナンを征服する祝福（世界福音化）が残っていたからです。救われた私たちにはこの世に生きる間、味わう祝福があることを言っています。ここには必ず通過すべきの問題（事件、隠された傷、障害、危機）があります。 この事実を分かって準備しなければならないです。救われた私たちに起こる問題と事件、危機と障害は祝福と答えの過程です。（問題として見る瞬間騙される）これのためにいただいた方法はただ一つ、ただのみ言葉を従うことです。信仰生活は個人お感情、体験、勢いでするのではなくて福音のみ言葉が私の魂と心、体に刻印、根下ろし、体質になることです。

1. 霊的な指導者ヨシュアの初ミッション – み言葉を従いなさい!
Ⅰ. 私たちに何が刻印されたいるのかは大事な問題です。(箴言22:6 一生を左右)
1)ヨシュアはあらかじめ重要なことが刻印されていました(ヨシュアの意味 = 救い主、イエス)
-出3:18 血の契約(福音の能力): ただキリストではないと、人生の呪いを解決できない。
-荒野 40年(伝道の祝福): 紅海を渡って、荒野で衣食住を解決してくださった導き。
- カナン探り(民13~14章): 神様望まれる方向と志(創13:14-18, 出3:7-8)を分かっていた。
- モーセの按手(申34:9)で知恵の霊が満たされて、モーセを従者であったの間、祈りを習う。
2) ヨシュアに初ミッションをくださいました。: み言葉を従いなさい(1~3)
Ⅱ. 神様のみ言葉は必ず成就されます。
1)ただみ言葉に集中して黙想すればできる(イザヤ40:8) – 見えない神様を味わう道(申8:3)
(み言葉に従った結果: ヨルダン川を渡し、エリコを崩させる。 アイ城の負け,　日と月が止める, カレブのアナギ山地征服)
2)神様はみ言葉を 一つとしてたがわず、みな実現します。(ヨシュア21:43-45)
Ⅲ. 福音のみ言葉(ヨハネ5:39) – すなわちただキリスト (創3:15, 6:14, 12:1-3, 出:18 イザヤ7:14, マタイ16:16, 使徒1:1,3,8)

2.強く、また雄々しくあって！
Ⅰ. み言葉を強く握りなさい! (握られない時代来るから)
1)条件の中で不信仰、懸念、悩みに陥らずにみ言葉を握ってみ言葉の中に入りなさい。
2)み言葉を答えとして握って祈りなさい。(一人の時間にみ言葉を通じて幸せ、力、癒し → 24 → 25)
Ⅱ. この時から関われた現場正確に見られて、伝道もできるようになる。
1)よくできないかもしれませんが、諦めずに続いて挑戦しなさい。(み言葉を続いて聞きなさい。)
2)み言葉が自分をつかむ人生になるように (その時から人生に福が溢れる)

結論: 霊的な指導者ヨシュアの初ミッションは“カナン征服のためにみ言葉を従いなさい”でした。み言葉に集中、24時、ただをしてカナンを占領する、国々を占領する祝福を味わうように。一週間福音のみ言葉が生活の中で体験される証拠を味わうように祈ります。.