2017 04 02 2部礼拝 　　　　　　シンボンジュン牧師

あなたはどうしてそんなことをしたか

(創世記12:10-20)

はじめに: 人生の選択と決定は重要です。福音を知るか知らないかによっておおきな差があります。すべての条件、環境、背景は仮のことです。私たちにある絶対的な条件は神様のみ子であることです。 神様がともにおられ導いているから答えをうけるのがあたりまえです. ヨセプのため 奴隷、監獄、王宮が生かされました。 福音を持っている私たちのかげで現場(地役、国、時代)が生かされるはずです。

1. 回復しなければならない事　三つ

ア. 誠の感謝を回復しなさい

1) 救われた事を分かる時　感謝 – 呪い、地獄の背景、サタンの手から解放された

2) 滅亡するべきの人生の１２の問題 – イエスキリストで終えた(ヨハネ19:30)

3) 呪い、地獄の背景、 サタンを勝てる権威(ヨハネ1:12), 神様がともに(創世記39:1-6, 紙片23:4)

イ. ことごとに聖霊の導きを受けなさい

1) 座席、位置(小さなことに 聖霊の導き) -早急、たいだになるようにだます(エベソ4:30 聖霊を悲しませてはいけません。デサロニⅠ 5:19 聖霊のひを消しては行けません)

2) どんなに聖霊の導きを? - 九つのポイント

福音の中で高さ、広さ、深さ、上（神様の奥義)、下(地の奥義)、そば(人の奥義)、過去、現在、未来

3) 聖霊の導きを受けたら世の中をみぬくようになる、神様の力が表す

ウ. 祈りの奥義비밀을 回復회복하라

1) 祈りの奥義を持ったらどんな条件もかまいません(フイリピ4:13 私を強めてくださる方のお陰で、私にすべてが可能です)

2) 飢饉にあったアブラハム　– 過去の方法、基準、考えで選択(不信仰に落ちてエジプトに居た)

3) 私が持った 問題 、事件などが現場で整理されて答えをもらう(ダラッパン),　私を会う人々を生かす(チーム使役)、家庭が生かされる(ミションホーム, 仕事、職場の祝福,(専門の使役)、私を通って地役が生かされる(地教会)

2. 不信仰すると付いてくるものたち

ア. 10名のまわしものの報告(民数記13, 14章) - 恨み、不平、人本主義

イ. 二種類の不信仰(身分を知らない / まちがった行動、決定、判断)

ウ. 毎　瞬間　捨てなければならない事 - 不信仰

1) 飢饉のためエジプトにはせくだた、妻を妹でだました、ロトをつれて出た、けんかのたねになった(イスマエル)

2) アブラハムの의 不信仰 – 信じない者(パラオ)の家に呪いが臨まれる

3)　身分(聖霊の内周、導き、働き)と権威(暗闇の地からが縛られる、天使 の動員、天の市民の権利、世界福音か)を回復

3. 不信仰したが滅ぼさなかった アブラハム

ア. 信じない者が亡ぼす理由 – 人生の紺本と背景が滅亡の条件のなかにいる(エベソ2:3 生まれながら神の怒りを受けるべき者)

イ. 信者の失敗 – 肉体をもって世の中に住みながらサタンが存在する事実をしらず霊的な戦いをしないから

ウ. 現場に必要なのが キリスト – その名で霊的な戦いをしなさい

結論: 私たちに与えた身分と権威を回復して、神様が私たちを呼んだ使命を悟らなければなりません。これを持って世の中に答えをあげて生かす、この祝福,が現場に伝えられるように願います。