2017年10月22日 主日 2部礼拝 シンボンジュン牧師

ペヌエルの祝福

（創世記32：24-32）

序論：聖書で私たちと同じ人がいる場合はヤコブです。信じないわけではない、手段、方法、人間主義を使用して苦しみと苦難の中で生きていきます。イエス・キリストがすべての問題を解決したが、生活を見ると、不安と心配の中で生きていきます。今日の本文のヤコブに人生のターニングポイントが来るようになります。（創32章）ヤコブの名前と人生変わってしまいます。

信仰生活の中で逃してはならない三つ

最も重要なこと - 福音の中にあること、福音を味わうこと

福音の中にあること - キリストがすべての問題を終わらせた。キリストの中で用意された他のもの、時代を準備

福音を味わいの始まり - ガラテヤ2:20が成り立つこと（私は死んでキリスト、神のみ国、聖霊で満たすこと、12から解放されて、神が造られた私、私のこと、私の現場を発見）、真の癒し、幸せが出るようになる。

最も味わうこと - み言葉の中にあること

み言葉の中にあること - 契約の旅(契約が成就される過程)の中で行われる。契約を伝達する者は祝福されて、問題と事件の中でも揺れない。

みことば成就（イザヤ40：6-8） - 教会の中と外にみことばが流れるようにしなければならない。（RUTC）

最も見つけること- お祈り

お祈り - 神様が共におられることを味わうこと、時刻表の中に入ること、神の力の中に入ること

「ただ」を見つける祈り、成り立つ祈り（答えの中の答え） - 未来が見られる。

三つを握るとき来る応答

真の勝利 - 戦わずに勝つ（神のみ国）

真の成功 - 証人になる生活（伝道者）

ヤコブをイスラエルに変えた神様

切実な祈り（24-25） - 神様の恵みだけが必要であることを告白

契約の祈り（26） - 契約を成し遂げることを確信（創12：1-3、地上のすべての民族はあなたによって祝福される、あなたと共に）

人間主義、不信仰を下に置く祈り（27） - ヤコブの名前をイスラエルに変えられた。

結論：ペヌエルは神の御顔という意味です。私たちの祈りが神の御顔を求める祈りにならなければなりません。産業、子供、家庭、伝道と宣教の現場に神の御顔が必要です。契約を握って、神様の御顔を求める祈りを回復するように願います。