2017 11 19 　二部礼拝　　　　　シンボンジュン牧師

私たちが味わうべき感謝の条件

(使徒1:1-8)

はじめに: 私たちは忙しく生きていているうちに感謝と恵みという言葉を忘れて生きています。どんな問題の前でも感謝できるというのは精神的に元気であるのを意味します。成功した人々の共通点と言えるのは感謝する人のことです(ハバクク3:17, ダにエル6:10, パウル). 環境、問題、条件と関係ない感謝が回復されなかったら行けません。福音をちゃんと味わうとまことの感謝が回復できます。

1. 福音を 回復する最高の日- 収集の感謝、聖餐式

ア. 感謝祭の礼拝

1) 1年のあいだ下さった答え、導きに対した感謝

2) 未来の与えてくださる答えに対した感謝(申16:15)

3) すぎこしのいわい(救い), 語順節(まことの力で責任をとる), かりいおのまつり(生活の方向と目的)

イ. 聖餐式 - 救いの祝福を私に適用

1) 福音のものをいう伝道者(　コリント１11:26) - 証人、決断

2) キリストが来る日を待つ - その日の祝福を今日、味わう

2. 三つの節季 - 重要な事を覚えなさい

ア. すぎこしのいわい - 救いの祝福(羊の血をぬった時　出エジプト- ヨハネ19:30)

1) 罪、サタン、地獄の背景 - 永遠な解放(ロマ8:2)

2)家庭と家紋の霊的な代替りする こと、のろい - 神様の祝福(エベソ1:3-5)

3) 永遠な審判 - 生命の祝福 (ヨハネ5:24)

4) サタン - サタンの権威が押さえられすべてが祝福(ロマ8:28)

イ. 語順節 - まことの能力(導き、保護、守り)

1) 聖霊の内周(イマヌエル )

2) 聖霊の導き - えんりょ、心配を捨てなさい

3) 聖霊の働き -　天の軍隊を動員、働きます

ウ. かりいおのまつり - 天国を保障、世界福音か

1) 天国のはいけいを持っている人 - 保護、勝利させる

2) 地の果てまで証人になれるためすべてに責任をとる

結論: イエスキリストが三つの節季を完全に成し遂げました。三つの節季、聖幕、祭司、安息日をキリストが成し遂げました。私たちが味わう感謝の内容がありあｍす。(イエスが キリストであること、神の国、聖霊の充満). この 祝福の奥義が回復され新しい祝福がはじまるように願います。